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2008年11月05日(水)

社会保障国民会議の最終報告を評価、機械的抑制は撤回を  日医

「社会保障国民会議 最終報告」を受けて(11/5)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は11月5日に、社会保障国民会議の最終報告に対するコメントを公表した。
 日医は、社会保障国民会議が、これまでの社会保障費抑制から「社会保障の機能強化」に転換したことは評価できる、としている。
 しかし、「政府は社会保障費の機械的抑制を撤回すべき」ということを、引き続き最優先課題として主張していくこととしている。
 「医療・介護サービスのあるべき姿」については、国民的議論の喚起にむけて、ひと・・・

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2008年11月05日(水)

産科医療補償制度創設に伴い、出産一時金支給額に加算を  厚労省意見募集

健康保険法施行令等の一部を改正する政令案(11/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は11月5日に、健康保険法施行令等の一部を改正する政令案を公表し、意見募集を開始した。
 これは、平成21年1月1日より産科医療補償制度が創設されることを踏まえ、被保険者等が出産に際して負担する費用が増加する場合が多く見込まれることから、出産育児一時金等の支給額(現行35万円)を見直すこととし、関係政令について所要の改正を行うもの(p4参照)
 具体的には、特定病院等において出産したと保険者・・・

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2008年11月04日(火)

産科医療補償制度の開始に伴い、医療機能情報提供項目を追加

医療機能情報提供制度の実施に当たっての留意事項の改正について(11/4付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は11月4日に、都道府県の医政主管部局宛てに出した事務連絡で、医療機能情報提供制度の実施にあたる留意事項の改正に関するもの。
 平成21年1月1日より、財団法人日本医療機能評価機構を運営組織として、「産科医療補償制度」が開始される。それに伴い、この制度において病院、診療所又は助産所が都道府県に対しては、医療機能情報提供項目に、「産科医療補償制度標準補償約款と同一の産科医療補償約款に基づく補償の・・・

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2008年11月04日(火)

注目の記事 産科医療補償制度の開始に伴い、医療広告ガイドラインを改正  厚労省通知

「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関して広告し得る事項等及び広告適正化のための指導等に関する指針(医療広告ガイドライン)」の改正について(11/4付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は11月4日、都道府県知事宛てに、「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関して広告し得る事項等及び広告適正化のための指導等に関する指針」(医療広告ガイドライン)を改正したことを通知した。
 今回の改正は、平成21年1月1日より、財団法人日本医療機能評価機構を運営組織として、「産科医療補償制度」が開始されることによるもの。それに伴い、「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関して広・・・

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2008年11月04日(火)

注目の記事 社会保障国民会議、最終報告作成に向け、追加報告事項を提示

社会保障国民会議(第9回 11/4)《内閣官房》
発信元:内閣官房 副長官補室   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が11月4日に開催した、社会保障国民会議で配布された資料。この日は、最終報告案が提示された(p194~p211参照)
 この会議の各分科会では、平成20年6月に中間とりまとめを公表しており、今回は追加報告事項をまとめている。
 サービス保障(医療・介護・福祉)分科会からは、中間とりまとめを公表した6月以降、医療介護分野の有識者からヒアリングを行い、あるべき医療・介護サービス提供体制等について検討を重ねて・・・

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2008年10月31日(金)

安心で活力ある日本へ、税・財政・社会保障制度の一体改革の具体案を提示

安心で活力ある日本へ 税・財政・社会保障制度の一体改革(10/31)《経団連》
発信元:日本経済団体連合会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本経済団体連合会は10月31日に、税・財政・社会保障制度の一体改革について「安心で活力ある日本へ」と題した冊子を公表した。
 この冊子では、(1)社会保障(2)財政(3)税制(4)経済(5)福祉―の5項目について、わが国の状況を分かりやすくグラフなどを使って説明している(p2~p7参照)
 また、今、必要な一体改革の具体案として、2009年度には、「停滞する経済情勢の打破」「社会保障制度の機能強化」をあげてお・・・

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2008年10月31日(金)

自殺総合対策大綱に、うつ病以外の精神疾患等への対策を明記

自殺総合対策会議(第6回 10/31)《内閣府》
発信元:内閣府 政策統括官 自殺対策推進室   カテゴリ: 医療制度改革
 政府は10月31日に開催した自殺総合対策会議で、平成20年度版の自殺対策白書を公表した(p29~p226参照)
 白書によると、自殺者数は10年連続して3万人超で推移している(警察庁調べ)。平成19年は総数3万3093人で、前年より938人増加している(p25参照)
 その他、自殺対策加速化プラン案(p3~p7参照)や、「自殺総合対策大綱」の一部改正案(p8~p9参照)などが示されている。
 自殺総合対策大綱には、「うつ・・・

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2008年10月31日(金)

第三次試案、主要学会はさらなる検討を要望  厚労省検討会

診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に関する検討会(第15回 10/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が10月31日に開催した「診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に関する検討会」で配布された資料。この日は、第三次試案及び大綱案についてヒアリングを行った。
 参考人として意見を提出したのは、(1)日本麻酔科学会(p4~p8参照)(2)日本産科婦人科学会(p9~p15参照)(3)日本救急医学会(p16~p34参照)―の3学会。いずれも、第三次試案に対する意見や問題点を示し、さらなる検討を求めてい・・・

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2008年10月31日(金)

注目の記事 社会保障の充実強化で必要な消費税、2025年度の試算公表  経済財政諮問会議

経済財政諮問会議(平成20年度 第24回 10/31)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が10月31日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、生活対策及び社会保障・税財政一体改革などについて議論が行われた。
 資料では、社会保障の機能強化のための追加所要額の試算が示されている(p10~p15参照)。試算によると、医療・介護における新たな施策として、医療・介護の充実強化と効率化を同時に実施した場合は、2015年度には公費ベースで約4兆円が必要になるとしている。これは、消費税率に換・・・

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2008年10月31日(金)

追加経済対策の各論について議論  財政制度等審議会

財政制度等審議会 財政制度分科会 財政構造改革部会(10/31)《財務省》
発信元:財務省 主計局 調査課   カテゴリ: 医療制度改革
 財務省が10月31日に開催した財政制度等審議会の財政制度分科会財政構造改革部会で配布された資料。この日は、政府が示した「生活対策」について、個別分野の説明が行われた。社会保障分野では、医療関係や介護関係の資料が示されている(p20~p50参照)
 医療関係では、長寿医療制度と国民健康保険の一体化に関する舛添大臣私案のイメージが示されている(p22参照)
 介護関係では、介護従事者の処遇改善と人材確保・・・

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2008年10月30日(木)

注目の記事 平成21年度介護報酬改定、3.0%引き上げ  経済対策閣僚会議等合同会議

新たな経済対策に関する政府・与党会議、経済対策閣僚会議合同会議(10/30)《内閣府》
発信元:内閣府 政策総括官   カテゴリ: 医療制度改革
 政府は10月30日に、「新たな経済対策に関する政府・与党会議」と「経済対策閣僚会議」の合同会議を開催し、「生活対策」を明らかにした。
 生活者の暮らしの安心では、生活安心確保対策が掲げられ、介護従事者の処遇改善と人材確保等を行うとしている。具体的には、平成21年度の介護報酬改定で、3.0%引き上げることを示し、介護人材等を10万人増強する対策を推進する(p4参照)。また、医療・年金対策では、医療体制整備、・・・

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2008年10月29日(水)

社会保障国民会議の医療・介護費用のシミュレーションに対して見解  日医

社会保障国民会議 サービス保障(医療・介護・福祉)分科会における医療・介護費用のシミュレーションについて(10/29)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は10月29日の定例記者会見で、10月23日に社会保障国民会議のサービス保障(医療・介護・福祉)分科会が提示した「医療・介護費用のシミュレーション」についての見解を公表した。
 シミュレーションでは、平成37年(2025年)の医療・介護費用が現状のまま伸び続けた場合でも85兆円程度、高度急性期、一般急性期などの機能分化を進め、在宅介護等を強化した場合は92~94兆円程度と推計されている。
 これに対して日医・・・

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2008年10月29日(水)

高度医療評価制度、導入後間もないため、当面の推移を見守る意向  日医

規制改革会議の第3次答申に向けた検討状況等について(10/29)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は10月29日に、政府が10月24日に明らかにした、第3次答申に向けた規制改革会議の重点分野と課題について、見解を示した。
 第3次答申に向けた重点分野と課題のうち、レセプトオンライン請求の完全義務化については、日医が行ったアンケートで、「回答医療機関の8.6%が、レセプトオンライン化に対応できないため、廃院を考えている」といった結果を示し、完全義務化は地域医療の崩壊につながる重大な問題だとした。そ・・・

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2008年10月28日(火)

注目の記事 社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会 これまでの議論整理を公表

社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会 これまでの議論の整理(10/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は10月28日に、「社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会」のこれまでの議論を整理し発表した。
 検討会では、社会保障カード(仮称)は、社会保障制度全体を通じた情報化の共通基盤となるものとして、(1)年金手帳(2)健康保険証(3)介護保険証―としての役割を果たし、年金記録等の確認を可能とするものとして検討を行ってきた。カード仕様では、ICカードの導入により、本人を特定する鍵となる情報(本人・・・

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2008年10月27日(月)

和解により、東京都大気汚染医療費助成制度を創設  東京都

東京都医療費助成制度に関する連絡会(第1回 10/27)《東京都》
発信元:東京都知事 本局   カテゴリ: 医療制度改革
 東京都が10月27日に開催した、「東京都医療費助成制度に関する連絡会」の初会合で配布された資料。
 医療費助成制度は、一審被告の東京都が、都内に1年以上住んでいる気管支ぜん息患者に対し、非喫煙者など一定要件を満たすものを対象として、当該疾病の保険診療に係る自己負担分相当額を助成することが和解され、創設されたもの。この連絡会は、今回のような、東京1~6次訴訟の原告らと東京都の間で意見交換を行い、和解条項を・・・

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2008年10月26日(日)

国民皆保険制度の理念のもと、混合診療の全面解禁を阻止する  保団連

混合診療の全面解禁をやめ、必要な医療を保険診療で受給できる国民皆保険制度の理念を貫き、保険給付の拡大を求める決議(10/26)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 医療制度改革
 全国保険医団体連合会は10月26日に、混合診療の全面解禁をやめ、国民皆保険制度の理念を貫き、保険給付の拡大を求める決議を明らかにした。保団連は、混合診療が全面解禁されても、決して難病等多くの患者・国民の要望や利益に応えられないだけでなく、逆に、今以上に患者負担は増大し、医療における経済格差・健康格差が一層拡大するとしている。また、公的医療費が抑制され、難病患者等が切実に望んでいる新規・先進医療技術の・・・

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2008年10月26日(日)

「保険で良い歯科医療」の実現に向け、要望事項を決議  保団連

政治の流れを変え、「保険で良い歯科医療」の実現を目指す決議(10/26)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 医療制度改革
 全国保険医団体連合会は10月26日に、政治の流れを変え、「保険で良い歯科医療」の実現を目指す決議を公表した。
 保団連は、今日のゆがんだ政治の流れを変え歯科医療崩壊を阻止し、患者・国民が必要とする「保険で良い歯科医療」の提供が行えるよう、要望事項を示している(p1参照)
 具体的には、(1)年齢で差別する後期高齢者医療制度を廃止し、老人保健制度に戻すこと(2)歯科医療崩壊の危機を打開する財政措置を講・・・

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2008年10月24日(金)

レセプト請求審査のBPR、電子点数表は算定ロジックの整理・明確化が必要

IT新改革戦略評価専門調査会(第2回 10/24)《内閣府》
発信元:内閣府 情報通信技術(IT)担当室   カテゴリ: 医療制度改革
 政府がこのほど開催した、IT新改革戦略評価専門調査会で配布された資料。この日は、2007年度報告書指摘事項に対する対応状況や、重点分野等の活動報告が行われた。
 資料には、(1)評価報告書の指摘事項に対する重点計画-2008での対応状況(p2~p32参照)(2)医療評価委員会活動状況(p33~p40参照)(3)電子政府評価委員会活動状況(p41~p45参照)(4)環境分野における評価について(案)(p46~p47参照)(5)・・・

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2008年10月24日(金)

公費負担9割などを基本とする高齢者医療制度を改めて提案  日医

「高齢者のための医療制度」の提案(10/24)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は10月24日に、「高齢者のための医療制度」の提案を冊子にまとめ、公表した。
 冊子では、現行の後期高齢者医療制度の問題点として(1)75歳以上からの保険料徴収と保険料負担増(2)患者一部負担と受診抑制―をあげ、患者一部負担割合は原則1割(現役並み所得者は3割)で、平成20年3月以前と同じであるが、保険料負担や年金天引きが、患者一部負担も増えるかのようなニュアンスで伝わったためか、受診抑制とみられる・・・

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2008年10月24日(金)

注目の記事 医療IT化推進や医薬品規制改革等、重点分野における課題提示  規制改革会議

規制改革会議(第4回 10/24)《内閣府》
発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が10月24日に開催した規制改革会議で配布された資料。この日は、第3次答申に向けた規制改革会議の重点分野と課題等について議論された。
 第3次答申に向けた重点分野のうち、医療分野に関しては(1)医療のIT化の推進(2)医薬品に関する規制改革(3)医師及び他の医療従事者の役割分担の見直し(4)「混合診療」の見直し(5)遠隔医療のさらなる普及・促進(6)医療機関の機能分化・連携の推進等―の6つの課題があげられた&・・・

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2008年10月23日(木)

政管健保から引継ぎ、全国健康保険協会の運営委員会の初会合を開催

全国健康保険協会運営委員会(第1回 10/23)《協会けんぽ》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療制度改革
 全国健康保険協会が10月23日に開催した、「全国健康保険協会運営委員会」の初会合で配布された資料。 全国健康保険協会は、平成20年10月1日に、政府管掌健康保険(政管健保)を国から引き継ぎ設立されたもの。協会は非公務員型の法人であり、職員は民間職員。また、協会の理事長及び47都道府県支部長にはすべて民間者が登用され、職員の意識改革と民間のノウハウを取り入れ、サービスの向上や効率化を推進する(p9参照)
・・・

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2008年10月23日(木)

注目の記事 大胆な改革を前提に医療・介護費用シミュレーション、国民的議論を

社会保障国民会議 サービス保障(医療・介護・福祉)分科会(第8回 10/23)《内閣官房》
発信元:内閣官房 内閣総務官室   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が10月23日に開催した、社会保障国民会議のサービス保障(医療・介護・福祉)分科会で配布された資料。この日は、医療・介護費用のシミュレーションについて議論された。
 資料では、シミュレーションの前提となる考え方を整理した上で(p20~p34参照)、シミュレーションの結果を示している(p35~p60参照)。また、解説資料が提示されている(p67~p95参照)
 シミュレーションを実施するに当たっては、必要な医・・・

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2008年10月23日(木)

プレパンデミックワクチンの接種範囲を議論  厚労省・全国知事会

厚生労働省と全国知事会との定期協議(第2回 10/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会保障担当参事官室   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省と全国知事会が10月23日に開催した「厚生労働省と全国知事会との定期協議」で配付された資料。この日は、新型インフルエンザ対策について議論された。
 全国知事会は、新型インフルエンザ対策についてのポイントペーパーを示し、(1)ワクチンの接種(2)抗インフルエンザ薬(タミフル等)の備蓄(3)法整備のあり方―について検討が必要な具体的項目を示している(p4~p5参照)
 厚労省は、プレパンデミックワク・・・

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2008年10月22日(水)

注目の記事 病床転換助成事業の交付金交付要綱、実施要綱、Q&Aを公表

平成20年度 病床転換助成事業関係資料(10/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は10月22日に平成20年度の病床転換助成事業に関する資料を公表した。資料としては、「平成20年度病床転換助成事業交付金交付要綱」(p1~p20参照)、「病床転換助成事業実施要綱」(p21~p29参照)、「病床転換助成事業Q&A」(p30~p32参照)が提示されている。
 Q&Aでは、病床転換助成事業の(1)助成を受けることができる者(2)対象となる病床(3)対象となる施設(4)交付金の対象について(5)交付額の・・・

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2008年10月22日(水)

レセプトオンライン請求の完全義務化は、地域医療崩壊に拍車  日医ら3団体

レセプトオンライン請求の完全義務化撤廃を求める共同声明(10/22)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会、日本歯科医師会、日本薬剤師会は10月22日に、レセプトオンライン請求の完全義務化撤廃を求める、共同声明を発表した。
 3団体は、地域医療が危機的状況になあるなか、国は効率化の名のもと、一方的に医療費の削減を押し付ける目的で、レセプトオンライン請求の完全義務化を強引に推進しようとしている、と指摘している。また、レセプトオンライン請求の完全義務化が進めば、地域医療崩壊に拍車をかけることは明らか・・・

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